韓国レジデンスは長期滞在の留学やビジネスに最適?安い?気になる価格は?

宿泊施設

こんにちは。韓国情報発信室、韓国大好き管理人ゆえなです。

韓国には旅行だけじゃなくて、ビジネスや留学で行く人もいますが、滞在先の選び方って迷いますよね。

私は、韓国は観光メインの旅行でしか行ったことがないんだけど、宿泊する場所に色んな種類があるというのは知っていたので、今回はその中でも韓国レジデンスについてです!

私も興味あるので早速調べてみます!

目次

  1. 韓国レジデンスって何?(page.1)
  2. 韓国レジデンスは安い?価格は?(page.1)
  3. ビジネスや留学に最適?(page.2)
  4. まとめ(page.2)

韓国レジデンスって何?

韓国旅行での宿泊先って、観光ホテルが一番利用しやすいし使う人が多いと思うんだけど、韓国の宿泊施設の種類もいろいろあるんだよね。

今回は私もまだ利用したことのない、韓国ジデンスについて調べてみたいと思います。

レジデンスっていう言葉は聞いたことあるけど、意味が曖昧だったの確認してみると。

「residence」の主な意味は、住宅や邸宅の事で、特に大きく立派な住宅をそう呼ぶようなので、高級住宅って感じの意味合いも含まれていそうです。

日本では、最近マンションにレジデンスという名前を付けるところが増えていて、イメージはちょっと高級なマンションなので、レジデンスの言葉の意味が高級マンションっていう感じになっている感じもするよね。

私も、○○レジデンスっていうマンション名をみたら、絶対高そうなマンション思い浮かべちゃうもん。

高層マンション

これが私の中の勝手なレジデンス(笑)なんかこんな感じの高層マンションは全部勝手にレジデンス!

そんな言葉の意味があるレジデンス。韓国ではどんなスタイルの宿泊施設なのかチェックしてみると。

韓国レジデンスは、部屋にキッチンや家具が備え付けられたマンションのような宿泊施設を言います。

必ずしもキッチンや必要な家具が備え付けられているとは限らないようなんだけど、きっとこれは値段も問題だと思うから、韓国の高級レジデンスを選べばほぼついていると思っていいかもね。

ホテルステイよりも、韓国の生活になじんで滞在できるのが魅力なんだって。イメージ的には、ウィークリーマンションとかマンスリーマンション、レオ〇レス21とかと同じ感じ感覚で利用できるってことだね。

キッチンがついているレジデンスに宿泊を決めれば、日本へお土産として持って帰りたい物を、まず自分の舌で味わってから持って帰ることが出来るし、これはいいかも!

キッチンは夢が広がって良さそうだわ!

ただ、どうも浴室はシャワーオンリーなところが多いみたいです。バスタブなしで、同じ場所にトイレがある感じね。高級なところには、バスタブが設置されているところもあるみたいなんだけどね。

やっぱり価格による差が出てくるんだね。ま、これはしょうがない。

洗濯機は部屋にあったり、共用ランドリールームがあってそこを利用するかどちらかみたい。

ランドリー

1泊から2泊くらいまでは観光ホテルでもいいけど、それより長く滞在とか、いつもホテルだからちょっと違う経験もしてみたいって時には利用してみたいな~。

韓国レジデンスは安い?価格は?

調べてみると、いろいろ面白そうな韓国レジデンス。友達同士で観光ホテルに泊まるときだいたい2人1部屋でしょ。なかなか3人、4人部屋のホテルってないよね。

人数が多いと、何部屋か部屋をとっているのでなかなかみんなで集まれないし、集まってもそれぞれ部屋に帰っていくスタイルになっちゃうけど、レジデンスは3人部屋とか4人部屋とか基本人数に合わせて選べるようになってるんだね。

2~3人部屋が一般的な感じなのかもしれないけど、4人以上部屋ありっていうレジデンスもあるので、チェックするといいね。

気になる値段なんだけど、やっぱり設置してあるものや場所によってもバラツキがあるね。一般的な韓国レジデンスでソウル中心部だと、2人1部屋のところだと1部屋7,000~8,000円のところが多いかな。

1人分にすると4,000円くらいだね。観光ホテルも同じくらいのところもあるけど、ホテルは観光地に近いともうちょっとするかな。

もうちょっと安いところもたくさんあるけど、備え付きのものが少なかったり、インターネットが有料だったりといろいろ細かく違いがあるみたいなの。

ちょっとグレードが上がっても韓国レジデンスは2人で10,000円くらいで、立地のいい場所で滞在できそうだよ。

明洞、東大門、市庁、光化門とかいろんなところにレジデンスってあるんだね。

江南エリアだと少し値段が上がるようなかんじだけど、そんなに大差はなさそうだよ。10,000円以下で探せると思います。

レジデンスはビジネスでの滞在にも留学にも!?早速次のページでチェック!