こんにちは。韓国情報発信室、韓国大好き管理人ゆえなです。

韓国旅行と言えばソウル

買い物やグルメ目的でソウルに訪れる方が多いですね。

日本語も通じる店も多くて、気軽に観光できるところが魅力だよね!

そんなソウルには繁華街だけでなく、韓国の歴史ドラマなどでみるような故宮があるんだけど、もう観光したかな?

まだって方に!ソウルでの4大古宮をご紹介!

目次

  1. ソウルに古宮が多いエリアとその理由は?
  2. ソウルの4大古宮を紹介!
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ソウルに古宮が多いエリアとその理由は?

ソウルは韓国の首都にして最大の都市です。

若者の町として流行の最先端なソウルの一番中心部には、意外な感じでたくさんの遺跡地があるの。

なぜソウルにそんな遺跡地があるのかって。

実はソウルは朝鮮時代からずっと韓国の首都であり、その歴史は朝鮮建国から数えて600年以上

なので、朝鮮の王様の王宮が残ってるんです。

韓国は中国の影響で風水をとても大事に思う文化があるから、王様の住む王宮は風水的にいい場所を選んだんだって。

風水学の理論では北には山を背負い、南には河や湖と行った水を抱き込むのが一番良い場所だと言われてます。

この理論に従って王宮が建てられ、人々が集まる場所になって、それが今のソウルとなったんです。

今でも、建物を建てるときには風水を利用してるんじゃないかな。

この古宮が多いエリアは鍾路と呼ばれて(鍾路区からはちょっと出ちゃう古宮もあるけどね)、立地だけではなく全ての面において韓国の中心部と言える所です。

大統領官邸をはじめ韓国政府の庁舎、外交部、警察庁本部など、韓国政治の主要庁舎がここにあるんだよね。

在韓日本大使館もあるよ。

その他にもメジャーなマスコミとか金融会社や超大手企業の本社、一流のホテル、韓国最大級のイベントホールなどなどがあります。

明洞と南大門市場や仁寺洞もこのすぐ隣のエリアだね。

最先端な情報が入ってくる現代を感じる場所と、何百年も変わらず王宮が何箇所も残っているため、韓国の今と昔を堪能することができます。

この王宮たちをソウルの4大故宮と呼んでおり、ツアーもあるの。

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ソウルの4大古宮を紹介!

早速ソウルにある4大古宮を紹介していくね!

「景福宮(キョンボックン・경복궁)」

ここは1番知られている古宮かもしれないね。

よくドラマなどにも出てくるし、名前を知らなくても見た事があるって人も多いかな。

景福宮は朝鮮王朝前期の正宮です。

正宮(しょうぐう)っていうのは、本宮のことだね。

正門である光化門の前に立つと六条の道が広がっていて、ソウルをひと目で見渡す事が出来るの。

王様と王朝主要管理者たちの事務室や、王族の生活館や休憩のための庭園などいろいろな建物が、およそ43万平方メートルにも及ぶ面積の敷地に寄り集まっています。

ここは韓服を着て歩く事ができるから、朝鮮時代の雰囲気を味わうことができちゃいます!

SNSやインスタ映えすること間違いなしだね!

敷地内には2箇所の国立博物館もあるし、朝鮮時代の文化を覗いてみることもできますので、歴史を感じたい方はここも訪れてね。

景福宮だったと思うんだけど、ここには願いが叶うスポット(石かな?)があってそこに向かって願い事をすると叶うって。

それを頭に入れて行ったのに、景福宮が綺麗でテンション上がっちゃって、願い事してくるの忘れちゃったんだよね…

きっと故宮自体が風水を参考に建設されているから、ご利益があるっていわれるんだろうね。

イマイチどこの場所でお願いをすればいいかを覚えてないから、困ってるんだけど、誰か知ってる人いるかな~。

景福宮への行き方は、ソウル地下鉄3号線の景福宮(キョンボックン・경복궁)駅5番出口を出てすぐです!

景福宮の周りにはオシャレなカフェもいっぱいあるのんだけど、おすすめはここ!

「昌徳宮(チャンドックン・창덕궁)」

昌徳宮は景福宮と共に朝鮮時代を代表する王宮です。

第2正宮の役割をしていて、朝鮮後期になると昌徳宮が正宮になったの。

朝鮮時代は両宮っていう体制を取っていて、王様たちは景福宮と昌徳宮を交互に政務や宿泊に使っていたんだって!

昌徳宮はね、正宮だった期間が一番長い王宮でもあるんだよ。

景福宮だと思ってたから、これはちょっと驚いたな。

基本的には景福宮と作りが似てるんだけど、昌徳宮は土地の地形をそのまま活かした非対称の構造になっているのが特徴なの

建てられた当時の原型が一番良く残っている上に、朝鮮時代の文化とか美学がよく表現されているため、1997年にユネスコ世界遺産に指定されたの。

昌徳宮へのアクセス方法はソウル地下鉄3号線の安国(アングク・안국)駅3番出口から徒歩5分です。

「昌慶宮(チャンギョングン・창경궁)」

昌慶宮は昌徳宮と同じ敷地に建てられてるんだけど、独立した領域を持っていてその役割も独立してたの。

それは役割とは、昌徳宮の住居空間を補うことでした。

特に、王妃の住居として使われていたので、分離されて個別の王宮として分類されていたんです。

戦争や内乱で火事が多かったから、焼失しちゃったり、再建したりを繰り返していた波乱の歴史を持つ王宮でもあるんだよね。

アクセスはソウル地下鉄4号線の恵化(ヘファ・혜화)駅3番出口から徒歩15分です。

「徳寿宮(トクスグン・덕수궁)」

戦争があった時に王宮から避難していた王様が、戦争後に戻ってきたら王宮はほとんど焼失してしまっていたの。

その時に王様の居所としての王宮が必要だったので、王族の家と周辺の民家を合わせて改造して使ったのがこの徳寿宮なの!

戦火によって焼失した王宮が次々と再建されて、王様は元の王宮に戻りことになって敷地と家屋も元の主に返還されました。

返還されたので公式的な王宮としての機能は失われちゃったけど、王様と王家の儀式や祭祀を行う所として使われてきたため、王宮として残すことになって今に至ってます。

他の王宮に比べれば規模は小さいんだけど、この徳寿宮の城壁に添って歩く道は、ソウルでも有名な散歩コースになってるから、たくさんの人が集まるし名所だし、散歩も気持ちいいと思うので、是非行ってみてね。

アクセスはソウル地下鉄1号線、2号線のソウル市庁(시청)駅2番出口から徒歩3分です。

ソウルで古宮巡りが出来るって嬉しいよね。

敷地が広かったりするので、気持ちよく散歩しながら建築物を観ることが出来たりするし、とってもおすすめです!

ぜひ、足を運んでみてくださいね!