こんにちは。韓国情報発信室、韓国大好き管理人ゆえなです。
釜山といえば、美味しい海産物やお得なショッピングなどいろいろな魅力があるよね！
やっぱりなんといっても綺麗な海が人気だし、釜山に行ったら絶対行きたいスポットじゃない？
ソウルにはない魅力がたっぷりでだし、韓国旅行の楽しみを広げるなら行ってみて欲しい場所だよ。
今回はそんな釜山ならではの、海を一望できるカフェ「Byul Bed」について紹介するよ！
友達に教えてもらったこのカフェ是非行って欲しい！
人気の理由や利用方法、アクセスなど詳しくチェックしていこ～！
目次
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釜山カフェなら「Byul Bed」！
今回紹介するのは釜山にある「Byul Bed（별침대）」というカフェ。
このカフェは釜山の人気観光地、광안리（広安里）にある今話題のカフェなの。
海の目の前にあるカフェだから、海を一望できるんです！
本当に海と近いから、迫力がすごい伝わってくるし最高の眺めなんだよ～。
青い海と空が一面に広がっていてすっごくきれいだよね！そして奥に見える大きな橋は、あの有名な広安大橋。
こんな景色を楽しめるカフェなんて、なかなかないよね。
それにこのカフェは夜になると、ライトアップされた広安大橋も一望できるの！！
昼と夜とで全く違う景色が楽しめるのもこのカフェの魅力だよね！
だから何度でも来たくなっちゃうんだよね～。
ここは1.2階がカフェになっていて、3階からはカプセルホテルとペンションホテルになってるの。
ホテルは人気でなかなか予約が取れないんだとか。
さすが海の目の前にあるホテルは人気だね！
カフェもお昼時や休日は人がいっぱいで、観光客にはもちろん韓国人にも大人気なの。
おススメの時間帯はオープンすぐか、夜は比較的いい席に座れるよ。
釜山カフェ「Byul Bed」人気理由は海？おかわり自由？
このカフェがこんなに人気な理由はなんだろう？
その秘密はたくさんあるの！全部チェックしていっちゃいますね。
◆リラックス空間で海を一望できる
このカフェは暖かい時期にはガラス窓も開けっ放しで、海をもっと間近に感じられるの。
海風も入ってきて、まるでリゾート地に来たみたいにリラックスできるんです。
さらに店内は広くて、ベッドの他にもソファーやカウンターテーブルなどがあるから、一番居心地のいい席を見つけてみて。
◆スナックバー＆ドリンクバーでおかわり自由
このカフェはスナックバーとドリンクバー式で、おかわりが自由なの。
パン、シリアル、お菓子、アイスなど種類豊富な軽食と、コーヒーやジュースなどのドリンクをどれだけ食べても値段は同じなんです！
次で利用方法を書いてあるから、料金とか詳しくチェックしてみてね。
カップラーメンやビール、タルトケーキなどの、別途料金を払って食べられるものもあるから、物足りない人は是非利用してみてね。
◆嬉しいサービスが充実
なんとこのカフェ、カフェなのにサービスが本当に充実してるんです。
それはシャワールームやヘアアイロンの設備、テレビで映画鑑賞まで、普通のカフェでは考えられないようなサービスが！！
海で遊んだ後に来ても、シャワールームやヘアアイロンがあるから安心。
景色は十分楽しんだという人には映画鑑賞もおすすめ。
このサービスについては、料金がわからなくて…もしかしたら別料金かもしれないの。
わからない事は、店員さんに聞いてみてね。
普通のカフェよりいろんな魅力があるから人気なんだね！
こんなに魅力的なカフェ、絶対行きたいでしょ～！
「Byul Bed」利用方法やアクセスは？
このカフェの利用方法はこちら。
◆料金：1人 9,900ウォン
◆利用可能時間：平日4時間、休日3時間（延長は1時間単位でプラス4,000ウォン。）
◆営業時間：7:00～24：00
◆利用可能エリア：1階と2階
まずカフェに入る前に入り口で靴を脱いで、靴専用ロッカーに入れるの。
好きな暗証番号4桁を入力して鍵をかけてね。
ここで注意ね。靴を取り出す時にその暗証番号が必要だから忘れないようにしてね！
靴をしまったらレジで9,900ウォンを支払うの。
そしたらすぐに好きな席を確保すればOK。
人気の席はすぐに埋まってしまうから気になる席は早めに確保するのがおススメ！
席を取ったら後は思う存分スナックバーと景色を楽しむだけだよ。
店員さんたちも笑顔で対応もすごくいいの。
だから何か困ったことがあったら聞いてみてね。
アクセスはこちら。
住所：釜山 水営区 広安海辺路203
釜山地下鉄２号線の広安駅と金蓮山駅のちょうど真ん中くらいに位置します。
地図左上の広安駅5番出口、もしくは、地図左下の金蓮山駅１番出口から徒歩15分程度。
歩いていくとだんだん海が見えてきて、道も分かりやすいから簡単にアクセスできるよ！
みんなも是非、海と夜景を一望できる釜山のカフェ「Byul Bed」に行って、釜山一の景色を楽しんでみてね。
