シグナル(韓国ドラマ)韓国と日本のあらすじの違いはある?キャストと感想は?

出典:http://program.tving.com/tvn/signal
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韓国ドラマ

こんにちは。韓国情報発信室、韓国大好き管理人ゆえなです。

今回も、韓国ドラマに詳しい、韓国ドラママニアさんに韓国ドラマ「シグナル」について熱く語っていただきました!

「シグナル」は、古い無線機を通じて過去と現在が繋がり、それぞれを生きる刑事たちが協力して長期未解決事件を追うっていう物語なんだけどこれじゃ簡単すぎるので。

しかも、日本でもリメイクされたでしょ。違いとか聞きたいな~って思って!

韓国ドラママニアさんに教えてもらおうと思います。

では、今回もお付き合いくださいね!

目次

  1. シグナル韓国と日本であらすじの違いは?
  2. 韓国ドラマ、シグナルのキャストと感想は?
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シグナル韓国と日本であらすじの違いは?

では、早速韓国ドラママニアさんに説明してもらいますね!

韓国ドラマ「シグナル(시그널)」は、すべて韓国で実際に起きた事件をモチーフにしているせいもあってか、ドラマのトーンは全体的に暗めで、どこかもの悲しさが漂います。

韓国tvNで2016年1月22日から2016年3月12日まで放送されていました。

それでも事件が解決すれば、痛みだけの過去が変わるかもしれない、これからの未来が変わるかもしれないという希望が私たちを救います。

脚本家のキム・ウニは、これまで「サイン」(2011)、「ファントム」(2012)、「3days」(2014)など、社会派サスペンスドラマを次々とヒットさせてきました。

韓国で名手と呼ばれる脚本家だけあって、緊迫感・スピード感あふれるストーリー展開には、第1話からグイグイ引きずり込まれました。

警察でプロファイラーとして勤務しているパク・ヘヨンがある日廃棄寸前の壊れている無線機からの声を聞き物語が始まります。

その声の主は、15年前の未解決事件を追っているイ・ジェハン刑事であり、未解決事件の有力な手掛かりをパク・ヘヨンに伝え事件を解決していく。

現在と過去が繋がり事件を解決していくのですが、伏線が張り巡らされ内容がぎっしり詰まった16話のドラマを、10話で終わらせなければならなかった日本側のスタッフは、さぞかし頭を悩ませたことでしょう。

回数制限によるエピソードの割愛は別にして、事件の展開や台詞回しなど、ほぼ同じように作られていたと思います。

そのなかで大きく違うなと感じたのは、まず過去における時間経過の幅です。

無線機の向こう側つまり過去の時間の流れは、韓国版では1989年から2000年までの11年間日本版は1997年から2000年の3年間でした。

韓国オリジナルのほうが、刑事になって間もないころの素朴で純粋なイ・ジェハンが、10年という歳月とともに痛みや悲しみを胸に秘めた奥行きのある人間に成長していく、その姿が物語に厚みを与えていたように思います。

そしてそんなイ・ジェハンと無線でやり取りをしているうちに、現代に生きるパク・ヘヨンも「斜に構えた警察嫌い」から、あきらめなければ未来は変わるという希望を抱くまでになっていくのです。

日本版の構成では、過去の時間軸にあまり幅を持たせず、大山刑事(韓国版だとイ・ジェハン)の成長よりは正義感あふれる性格描写を前面に出していました。

もうひとつの違いは、ラストシーンです。(ラストを知りたくない方は、飛ばしてください。)

死んだとされるイ・ジェハン(大山)が生きているかもしれない、その思いからチャン・スヒョン(桜井)とパク・ヘヨン(三枝)が車を走らせるシーンでドラマは終わりますが、韓国版ではそこに黒幕の影があり、「結局どうなっちゃうの」という不安感が残りました。

「せっかく生きていた人が黒幕によってまた殺されてしまうかもしれない。でもまだ一筋の希望はある」ということですが、これは3人の出会いを切に願う視聴者にとってはなかなか厳しい終わり方です。

こういったところに、韓国と日本の表現方法といいますか、文化の違いがあるように思えます。

日本版はそのあたりは優しいですから、安心して見てください。

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韓国ドラマ、シグナルのキャストと感想は?

初々しい新米刑事から、凄みのあるベテラン刑事までを演じたチャン・スヒョン役のキム・ヘスは、中学生のときコマーシャルタレントとして芸能界入りし、その後カリスマ性あふれる演技派女優として確固たる地位を築きました。

芸歴も年齢も3人のなかで1番上です。

ベテラン女優が若い役を演じることはよくありますが、キム・ヘスに不自然さを感じなかったのは、単に服装や髪形を変えるだけではなく、目の演技(クリクリしたかわいらしい目と、すべてを見透かすように睨みつける目)や姿勢、話し方など細かいところまで演じ分けていたからでしょう。

回を重ねるごとに魅力的になっていったイ・ジェハン役のチョ・ジヌンは、まさに「イ・ジェハンそのもの」と言わしめるほど適役でした。

どこかユーモラスな演技でふっと力を抜くことができる、画面の端にいても細かい演技をしているなどマニアックなファンには好かれていましたが、どちらかというと地味でした。

シグナルで誰もが知る俳優となり、これからの活躍が期待されます。

プロファイラーで物語の進行役でもあったパク・ヘヨンを演じたイ・ジェフンは、若く美しいだけでなく幅広い役に応用がきく役者です。

じつは、シグナルの前にチョ・ジヌンと映画「悪魔の倫理学」「パパロッティ」(ともに2013年)で共演しているのです。

その「過去」があって、今回の息の合った演技に結びついたのかもしれませんね。

韓国オリジナルの方が重みがある感じがしますが、両方見比べるのも楽しいかもしれません。

是非、「シグナル」楽しんでみてください。

以上韓国ドラママニアさんに教えていただきました!

あらすじと日本リメイク版の違いを知っても見たくなるし、どうなるのかハラハラしちゃうと思う!

私は韓国版見てから、日本版みるかな~。

あ、でも韓国版のほうが深い感じがするから、日本版見てからでもいいな。

坂口健太郎君かっこいいし、韓国でも人気あるもんね。

韓国ドラママニアになる道のりは、長そうだけど、一緒にお付き合いくださいね。

楽しくなってきたよ~!

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