こんにちは。韓国情報発信室、韓国大好き管理人ゆえなです。
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韓国ミュージカルが公演される劇場について、座席とか場所とか調べています。
旅行のスケジュールに合わせて、韓国ミュージカルも見たいからね。
今回は「ブルースクエアインターパークホール」です。
皆さんも是非参考にしてみて下さい。
もくじ
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ブルースクエアインターパークホール場所やアクセス方法は？
以前サムソン電子ホールと呼ばれていましたが、チケット流通分野で成長してきたインターパークと共に、公演産業発展のために設立されたブルースクエア。
ブルースクエアには2つのホールがあります。
- 「ブルースクエアインターパークホール」
- 「ブルースクエアアイマーケットホール」
今回は、ミュージカル公演に使われることが多いブルースクエアインターパークホールについて紹介します。
ちなみにブルースクエアアイマーケットホールは1,382席（可変型なので、公演によって1階席2階席の席数が変えられる）のコンサートに使われることが多いホールです。
ブルースクエアは地下4階、地上4階の規模です。
ここは、複合施設なのでレストランやカフェもあります。
レストラン
- STAGE B（イタリアンビストロ、客席3階）
- ソロスキッチン（オリエンタルフード、客席3階）
カフェ
- cafe PHILOS
- HOLLYS COFFEE
- Cake Gallery
そしてブックパークもあります。
住所は
- ソウル市龍山区漢南洞727-56
アクセス方法は、地下鉄6号線漢江鎮駅の2、3番出口と直結しています。
すごくわかりやすい場所！
主要な駅からのアクセスは
20分程度かかります
20分程度かかります
明洞駅、ソウル駅からはこのくらいね。
20分程度かかります
東大門駅からも乗り換えがあるので、20分程度はかかるね。
25分程度かかります
40分程度かかります
弘大入口駅からは、25分くらいか。
三成駅は江南エリアだから、やっぱりちょっと時間がかかるね。
ただ駅に着くと駅直結だからわかりやすいし、江北で遊ぶ計画の中にブルースクエアインターパークホールでミュージカルを観る計画を立てるのもいいかも！
ブルースクエアインターパークホールの座席や見え方は？
次に気になるのは、ミュージカルを観るときの座席についてです。
ブルースクエアインターパークホールは1階席と2階席、そして3階席まであります。
1階席1,066席、2階席430席、3階席270席合わせて1,766席になっています。
1階席は前から1列目で最後列は22、その後ろに車いす用のシートがあります。
2階席は前から1列目は10列、3階席は前から1列目で6列あります。
今現在公演しているミュージカルの座席区分でまとめてみると、
真正面の席は22列までVIP席なので、比較的観やすいとは思いますが傾斜が少ないようで、みにくいと感じる方もいるかと思います。
右と左のサイド席は、サイドから7席目くらいから見えにくくなるようで、席もR席となるようです。
2階席も前から3列目の真正面と、真正面からサイド8席目まではVIP席になっているので、観やすい席になっていると思います。
2階席も7列目から、3階席の2列までS席、その後ろはA席になっています。
真正面の座席は、前の方の頭が邪魔にならないように席が少しずれた作りになっていますが、傾斜がもう少しあるといいなっていう意見を見ました。
右と左のサイドは前過ぎると、足元や一部の演出が見えないことがあるんだけど、ブルースクエアインターパークホールでも同じようです。
ただ、舞台との距離が近いのでやっぱり迫力がありますね。
推しが出ているミュージカルだったら、近くで見たいけど、全体も見たい！
う～ん、座席は色々迷いますね。
皆さんも是非参考にしてくださいね。
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