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今回も気になるドラマがあるの。tvNで2018年9月に韓国で放送開始される新水木ドラマ
「空から降る一億の星」
このタイトル聞いたことある人も多いんじゃないかな？
そのあたりも含めて、韓国ドラママニアさんに聞いてみたいと思います！
ではさっそくチェックしていきましょ～！
目次
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空から降る一億の星、あらすじやキャストは？
早速、「空から降る一億の星」について教えてもらいます！
このドラマの演出は「ナイショの恋していいですか！？」（2014）のユ・ジェウォン監督、このドラマでソ・イングクは高校生役で、作品はロマンティック・ラブコメディの王道を行くものでした。
そしてシナリオは「マイ スウィート ソウル」（2008年）のソン・ヘジン脚本家が担当します。
この制作陣でロマンスが描かれないわけはないと思いませんか。
サスペンスの要素を絡ませながら、ソ・イングクとチョン・ソミンの「運命に逆らうような恋」がついに始まります。
あらすじはこんな感じです。
子供の頃に突然の事故で両親を亡くして以来、兄に大切に育てられてきたユ・ジンガン（チョン・ソミン）は心の暖かな女性に成長し、広告デザイナーとして活躍中。
ジンガンの兄ユ・ジングク（パク・ソンウン）は殺人課勤務歴27年のベテラン刑事ですが、調子のいい遊び人です。
そんなジングクも新人の頃は誰よりもやる気に満ちた刑事でした。
偶然に犯してしまった一回の失敗が、彼の人生を大きく変えてしまったのです。
そして妹のユ・ジンガンも、あるとき微妙な眼差しのつかみどころのない人物キム・ムヨン（ソ・イングク）と出会い、人生が大きく変わっていくことになるのです…。
ユ・ジンガンの人生に突然現れた得体の知れない男キム・ムヨンには、切れ長の目が印象的なソ・イングク。
韓国にオーディションブームを巻き起こした番組「スーパースターK」で、なんと72万人の頂点に立った逸材です。
歌手としても活躍していますが、ドラマでも各局の演技大賞を受賞するなど、才能はとどまるところを知りません。
代表的な作品には「王の顔」（2014年）、「君を憶えてる」（2015年）、「ショッピング王ルイ」（2016年）などがあります。
今回のドラマではモンスターと呼ばれるような危険な男を演じます。
このドラマでソ・イングクは２年ぶりにドラマ出演します。
ユ・ジンガン役のチョン・ソミンは、少女のかわいらしさと熟女の色気を併せ持った、とても魅力的な女優です。
モデルとしてデビューし、「ビッグマン」（2014）や「お父さんが変」（2017）などで広く知られるようになりました。
そして、かなり期待が高まるキャストが他にもいるんです。
それがユ・ジンガン（チョン・ソミン）の兄でキム・ムヨン（ソ・イングク）とも訳アリの刑事ユ・ジングク役の、パク・ソンウン。
ここでも紹介しましたOCNドラマ「ライフ・オン・マーズ」に続いての刑事役です。
前回は一昔前のちょっと乱暴な、それでいて人情味あふれる刑事を演じました。
今度はどんな人物像を見せてくれるのでしょうか。
奥が深い役者さんだけに、本当に楽しみです。
空から降る一億の星は日本ドラマのリメイク！
タイトルを聞いて、もしかして！！と思った方も多いのではないでしょうか。
原作は2002年にフジテレビの「月9」枠で放送された同名ドラマです。
北川悦吏子脚本で、明石家さんまと木村拓哉のダブル主役、運命に翻弄されるヒロインは深津絵里が演じていました。
日本では平均視聴率 22.6%のヒットとなりましたが、韓国内でも多くのファンを獲得した作品です。
そういえば、日本の作品というより韓国ドラマによくあるようなシチュエーションでしたね。
韓国版はどんなふうにアレンジされてくるのか、まさかの違う結末はあり得るのか、今から楽しみに待ちましょう。
みんなはこのドラマ見たことあるかな？
私は、ドラマあんまり見なかったから、知らないんだよな～。
これは見たい！
韓国tvNで2018年9月に韓国で放送開始される新水木ドラマの放送なので、これからの放送が楽しみだよね！
ソ・イングク主演だし、話題もあって視聴率も高くなりそうな予感！日本で放送も期待できるよね！
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